Active Server Pages について
Webページスクリプトの作成
Microsoft Internet ExplorerやNetscape NavigatorなどのWebブラウザには、VBScriptやJavaScriptなどのWebページスクリプトを解釈し、実行する仕組みが組み込まれています。これらについては、書籍が数多く出版されているので、詳しくはそちらを参照してください。
ここでは、ASP(Active Server Pages)を使用した動的なWebコンテンツの作成について紹介したいと思います。ASPでもスクリプトの知識は必要なので、少し紹介したいと思います。
ASPの入手方法ですが、参考文献の付録CD-ROMの中に入っていました。
Active Server Pagesの基本
Active Server Pagesを使ったWebコンテンツの作成
Active Server Pagesの基本
Active Server Pagesは、Microsoftから提供されているサーバーサイドスクリプトエンジンです。IIS 3.0、Peer Web Service 3.0、PWS 1.0など、Windows95で動作するWebサーバーの追加コンポーネントとして動作します。
Active Server
Pagesで実現できること
ASPを導入すると、HTMLファイルやWebページスクリプトで構成されるWebコンテンツでは不可能な、次のことが実現できます。
- Webクライアントからの情報の取得
- Webサーバー上での情報の蓄積
- Webページに含まれる情報の隠蔽
- Webサーバー上に置かれた情報を用いた情報の発信
Active Server
Pagesを使用したWebアプリケーションの作成
ASPを利用したWebコンテンツは、テキストファイルであるASPファイルとGIFやJPEGなどのグラフィックファイルから構成されています。そしてASPファイルにはHTMLファイルのもつ特徴がすべて含まれているので、複数のASPファイルが相互にリンクしたWebアプリケーションが作成できます。また、HTMLファイルだけでは実行できないような、Webクライアントからの情報の取得やWebサーバーでの前処理も可能です。
ASPファイルとグラフィックスの作成
ASPファイルはHTMLファイルと同様、テキストエディタで作成します。
ASPファイルには、HTMLファイルと同じく、
- HTMLタグ
- スクリプト
- テキスト
を記述します。拡張子は必ず「.asp」とします。HTMLタグに関しては、通常のHTMLファイルを記述するときと同じものが使用できます。WebサーバーはASPファイルのうち、ASPスクリプト以外の部分をそのままクライアントに送信します。そのため、通常のHTMLファイルの拡張子を.aspに変更して、実行権限のでるディレクトリに置けば、HTMLを使った静的なコンテンツやWebページスクリプトを使った動的なWebページの発信が行えます。この場合は、ASPを使わないWebページの発信と何ら変わりありません。単に拡張子が異なるだけです。
簡単なASPファイルの作成
VBScript JScriptなどを使うことができます。ファイル名の拡張子を”.asp"にするだけでいいようです。例として、いくつか作ってみました。VBScript JScript を使って作ったものです。
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TEST
うまく動いてくれないものがあります。これから調べてみたいと思います。
CGIスクリプトと同じ機能をもつASP
ASPファイルは、CGIスクリプトと同じようにSSIやCGIで利用することができます。ファイル名の拡張子を”.asp"にするだけでいいようです。CGIなどのプログラムについては専門書を参考にしてください。例として作ってみました。
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TEST