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電子レンジで押し花
今回のお楽しみ広場で京都パスカルが販売した『遊々サイエンス』の付録として配られていた押し花カード。
解説と作り方は『遊々サイエンス』によると以下のとうり。
電子レンジは、+または−の電気を帯びている物質に電波で影響を与える装置であり。皿の中に料理を入れて作動させると水分子を含んだ料理だけが暖められる。よくアルミホイールに包んで電子レンジを使うと、アルミホイールから火花が散るスパークという現象を起こすのも納得がいく。
よって、草・葉・花をタイル(セラミック板)の上に置き電子レンジにかけると、草・葉・花だけが暖められ、水分を発散し乾燥して押し花のようになるというわけ。


偏光板を使った実験
偏光板を2枚使った不思議な箱

@箱の真ん中にはしきりが見える。

A左は釘。箱の左側には釘が通れる穴があいている。

Bこの中に左から釘を刺そうとすると・・

C穴のないしきりを釘が難なく通ってしまう?穴が空いた跡はなかった。
解説はつぎのとおり
この謎を解くキーが偏光板です。魚釣りに使う偏光サングラスがまさにそれで、それは反射光だけをカットできる優れものである。
この偏光板、決まった方向の光しか通さない性質がある。魚釣りに使う偏光サングラスの場合は、波立つ水面に光る日光などの違う角度で来る反射光が偏光サングラスを通れないこととして納得がいく。
いわば、縦または、横のみしかない細かい網と考えればわかりやすく、この同じ偏光板を直角にクロスさせると光は通らず見た目は真っ黒になる。

下から光を当てた白い紙の上に一枚偏光板を載せた現象(左図)と同じものを直角に重ねたときの現象(右図)
この箱の場合は、しきりがあるように見える面の左右側のフィルムは、光を通す網の方向がちょうど直角の位置にある。左手前からこの箱を見た時、左手前と右奥手のフィルムの通す光にそれぞれ直角のズレがあり、真ん中に黒く仕切り面があるかのように見えてしまう。右手前から見ても同じ。
角度を変えて試して見ると、いろいろな色が楽しめる。