電気パン

           大植 登

 


 ここでは、電気の力によりパンをつくっていた。装置は以下の通りである。

箱の中に金属の板を2枚入れ、100Vの電源につなぎます。そして、箱の中に市販されているホットケーキのもとを入れます。すると、そのもとに含まれている食塩により、イオンの移動が起こり約3Aの電流が流れ、熱が発生しパンが焼けてきます。5分後には1〜2Aになり、10分後には完成です。できあがったパンの気泡はもとに含まれている炭酸水素ナトリウムからできた二酸化炭素であり、これにより、ふわっと仕上がるのである。


新潟大学教育学部理科教育ゼミ作成